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行って来ました「正倉院展」

 投稿者:橘 明  投稿日:2011年11月13日(日)13時53分43秒
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  先週の日曜日(11/6)、奈良博物館の「正倉院展」に行ってきました。(^^)
3日に行く予定だったのが、新幹線のチケットが満席で取れなかった・・・
で、6日は空きがあったので、東京発6:00の新幹線に乗って。>日帰りです。
9:30前には博物館に着きました。
既に入り口前には3重の列が出来ていました。
それでも、止まることなく進んでいたので、まぁすんなり入れた方かな?
人は多かったですが、混んで動けないということもなかったかな?動き難いくらいで。
保存する為に色々修復をしているんでしょうが、どれも奇麗に残っているのは驚きです。
袈裟や帯などの色彩も、多少の色褪せはあっても「凄いね~色残ってるね~」と言える程でした。
箱や厨子など、収納物の表面の細工や模様・図柄はどれも細やかで、昔の日本人の美的センスというか
美意識が高かったのを感じました。上品で本当に奇麗でしたよ(*^^*)
今の様に多彩な色がない中での、あの美しさは「凄い」の一言に尽きます。
写経等の書簡を見たときは、本当に昔から日本人が子孫を残し続いてきているんだなぁと感じました。
その時代の人が書いた生の字を見ている訳だから。
で、私が一番見たかった香木「蘭奢待」と宝剣。
香木は思っていたより大きな物でした。70cmくらいの長さで、言われかねれば流木?みたいな感じでした。
削り取った人というか、削った部分が誰に渡ったかの名が記された紙が貼ってありました。
織田信長・明治天皇と、後一人誰だったかな~(^^;)
何とか天皇でした。信長よりずっと前の人でした。
ガラスケースに入っていた為、香りを嗅ぐことは出来ませんでした。>当たり前か(^^;)
どちらにしろ、香木自体では香らないのかな?
にしても、いつ誰が削った人の名前を記しておこうと思ったんでしょう。
3人の名しかないというのは、それほどまでに貴重(高価?)で特別な物だったということなんでしょうか。
そして、宝剣です。
宝剣を見る為だけの列を作っていました。列に並ばなくても見れましたけど(^^;)
目の前で見れるかどうかの違いですね。
これは見事でした。奇麗で奇麗で。
鞘と刃を分けて展示してあり、鞘の装飾の素晴しさ、刃の研ぎすまされた輝く美しさ。
それに、戦国武将が所持していた刀とは全く違う物でした。実用品か装飾品かの違いなんでしょうか。
歴史的な展示物なのに、目の保養になるほど美しい物ばかりでした(^^)

博物館まで来たので、東大寺にも足を伸ばしました。
東大寺敷地内に「東大寺ミュージアム」という新施設も見ておきたくて。
まずは、三月堂へ。
三月堂は、直江が一人訪れ、日光・月光菩薩を前に美奈子を回想していた場所です。
ミラージュで読んだ後、何度となく足を運びました。
その三月堂が修繕改築の為に閉鎖になるというので、昨年、閉まる前に最後の訪問をしたんですが、まだ中に
入れるかも?という僅かな期待を胸に行ってみたんですが、やっぱり閉まってました(^^;)
三月堂の本尊「不空羂索観音」と日光・月光菩薩が、東大寺ミュージアムに安置されています。
出来たばかりのミュージアムは奇麗でした。
で、この3体を三月堂より近くで見られます。>見上げると行った方が正しいですが。
本当に目の前で見れるので、迫力が凄かったです。
三月堂の16体が並んだ(直江が見た)姿が、もう見られないのが残念です。
改築終了後に、同じ様に見られるのかな?それも2年後のことだしな~
三月堂のあの空間は、とても静かで厳かで穏やかで、大好きな空間だったので。
直江を感じられる場所が一つ、無くなってしまいました。
 
 
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